イベントタイトル:
2nd.FC EVENT『ナオロマンス☆ライヴ 2005』〜Golden Week、Golden Time〜
2005年5月6日(金)横浜BLITZ
Set List
(曖昧な記憶から引っ張り出してきたので、順番等違う可能性があります)
01、All night? All right!〜夜を始めよう〜
02、 蒼い魂の竜巻
03、 氷壁の鏡 灼熱の希望
04、 遙か、君のもとへ…
05、 君のためにここにいる
06、 PRELUDE−青月光−
07、 月下美人
08、 そしてお前に出逢えただけで…
09、 風花昇華−凛−
10、 虹色・腕
11、 flowing〜浮雲〜
12、 炎の涙で泣きじゃくれ
13、 電光石火の恋
アンコール1
01、Don’t be afraid!
02、太陽の背中
wアンコール
僕たちのANNIVERSARY
今回はFCイベントだったということで、MC等の詳細内容は書いておりません。
ご了承ください。
PM7:10頃
LIVE開始。
今回のライブの趣向は、「アンジェリーク」「遥かなる時空の中で」「金色のコルダ」の3作品のなかからキャラソンをリクエストの多いものを高橋直純氏が歌うというものでした。
セットリストを見ていただければわかると思いますが。直純氏本人のキャラソンが多いです。ほかの方が歌われているキャラソンは、事前に許可を取ったとか。
今回がLIVEというものに初参加という方々が大勢いらしゃっていた(親子が多かった)のですが、盛り上がりに欠けることなくオールスタンディングはちょっと辛い(笑)3時間近いライブは無事終了。合間に色々なお知らせなど有りましたが、それはオフレコらしいので、ここでは発表しません。
ひとつだけ、おすすめ情報として、5/28発売のアリーナ37℃に高橋直純氏が載ります。10pの予定らしいので、よかったら立ち読み(笑)でも♪
個々には触れませんが、総合的な感想として<どんな曲を歌っても、彼が歌うと不思議と高橋直純『色』が出てくる>ということに改めて感心しました。
私個人としまして、声優 高橋直純ではなく、エンタ−ティナ−としての高橋直純氏(つまり、観客を喜ばせるという点)が好きなのですが、今回はその才能の一端を見た気がします。